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庄原市西城町 油木(ゆき)

「あぶら」に「き」を書く油木は、国道314号線、そして木次(きすき)線の駅でもある油木駅があります。

備後の油木町とは同じ漢字で、広島市の湯来町とは漢字違いです。
あまり、知られていない3番目の油木が、県北の西城町にあります。木次線は、備後落合と島根県の宍道湖畔の宍道駅を結ぶ路線です。

油木の町名の由来は、このあたりに温泉が出ていたということで、湯が出て喜ぶ、湯喜と言われていたということです。また、弓の材料となる木を、貢(みつ)いでいたため、弓の木と書いてゆきと呼ばれたという説もあります。冬は雪深い地域です。


タグ:木次線
posted by chimei-hunter at 14:07 | Comment(0) | 庄原市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

呉市 宮原(みやはら)

呉市内から、音戸の瀬戸に向かう途中にある山すそに広がる町です。   

戦前は、海軍工廠(かいぐんこうしょう)つまり、武器などの製造をする工場があったため、多くの工員が住んでいました。
呉市街地から少し離れていることもあって、独立した町を形成していたということで。

町名の由来は、紀元前、日本の初代天皇、神武天皇が駐在されていたという伝説からその名がついたといわれています。
呉市宮原には八咫烏(ヤタガラス)神社があり、八咫烏とは、神武天皇が東に向かう際、日本神話の神、タカミムスビによって、神武天皇の元に遣わされ、熊野から大和への道案内をしたとされる三本足のカラスです。
八咫烏はサッカー日本代表チームの公式マークでもあります。





タグ:神武天皇
posted by chimei-hunter at 14:01 | Comment(0) | 呉市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする