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安芸郡海田町(かいたちょう)

広島市の東に位置し、南は呉方面、国道31号線、東は国道2号線の分岐点であり、昔からの交通の要所です。

古くは、現在の海田中学校あたりまでが波打ち際でした。
海田は、西国街道の宿場町としても栄え、現在の海田市(いち)あたりでは、旧道に古くからの町並みを眺めることができます。
海田の地名の由来は、「開田」とかき「かいた」としていたものが海田に変わったという説があります。海田は、瀬野川が運んできた砂などの堆積物からできた街で、河口流域に広がる町は、そのほとんどが干拓、埋め立て地です。田畑を開いたところから来たものなのでしょう。
ハスやぶどうの栽培が盛んな地でもありました。また、陸上自衛隊の町としても知られています。






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安芸郡 熊野町(くまのちょう)

広島市の東、安芸区矢野町から、熊野道路を通り、トンネルを抜けると、熊野町です。

筆の産地として有名な熊野は、瀬の川の上流に当たります。
有料道路が出来る前は、峠越えが大変なところでした。
地名の由来と思われるのは、安芸郡と呼ばれて地域のはし、隈(すみ)にあるため、隈という漢字を「くま」と読み、安芸郡の隈にある野原、という意味で「くまの」とよばれるようになったといいます。そして、「くま」と言う漢字を、今の動物の熊に変え、熊野としたということです。

タグ:地名 広島
posted by chimei-hunter at 03:53 | Comment(0) | 安芸郡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする