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三原市 沼田東町七宝( ぬたひがしちょう しっぽう)

三原市を流れる沼田川の河口の西岸に位置し、沼田川沿いを走る国道2号線とは川を挟んで、対岸になります。

三原市の七宝(しっぽう)とは、「ななつのたから」と書きます。七宝という漢字は、七宝焼きの陶器でも有名な、愛知県の七宝町と同じ漢字を当てます。
沼田東町七宝は、昔からみずはけの悪い地域で、江戸時代に水門が作られました。
地名の由来は、七つの宝が埋められたという伝説によるものだということです。

七宝とは仏教の経典にある七つの宝物をさし、その宝とは 金、銀、水晶、瑠璃、
蝦蛄(しゃこ貝)、珊瑚、瑪瑙(めのう)をさすそうですが、経典によって多少この7つが違うようです。

posted by chimei-hunter at 16:33 | Comment(0) | 三原市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三原市糸崎(いとざき)

広島から三原方面に向かうと、JR三原駅の次の駅に当たり、臨海工場地帯の目の前にある駅という印象です。

現在の糸崎駅が、もともとは三原駅でした。
糸崎の歴史は古く、奈良時代、神功皇后が西に下られた来た際に、井戸の水を献上したことから、「井戸崎(いどさき)」と呼ばれるようになりました。
それが変化して、「糸崎」と呼ばれるようになったということです。
駅から少し東に上った辺りにある海岸沿いの糸崎神社には、神功皇后の軍船をつないだ松の木も残っています。
現在、神社の沖は埋め立てられました。




posted by chimei-hunter at 16:45 | Comment(0) | 三原市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする