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庄原市東城町

中国自動車道の東城インターチェンジもあり、帝釈峡で有名です。また、古く、栄えていたことをしのばせる町並みが残ります。


室町時代にこの地を納める、宮氏(みやし)が、現在の東城町の「ごほんだけ」と西城町の「おおとみやま」に山城を築きました。地名は、その二つの城の東を東城、西を西城といったことに、ちなみます。
また、このあたりは「たたら」と呼ばれる、製鉄が盛んで、物資は町をそのまま南に下り、福山から鞆の港に入り、瀬戸内海を運ばれていったということです



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庄原市 帝釈峡(たいしゃくきょう)

広島県の北東部、庄原市東城町に位置し、国定公園に指定されています。
秋には紅葉が美しく、ダムによってできた湖は神龍胡(しんりゅう)と呼ばれています。


南北約20kmにわたる、日本5大名峡の一つといわれている帝釈峡は、天然の岩で出来た日本一の天然橋「雄橋(おんばし)」、白雲洞に代表される鍾乳洞など、変化に富んだ自然造形で有名です。帝釈峡の名前の由来は、石雲山(せきうんざん)永明寺(えいみょうじ)に祭られている神様、帝釈天に由来します。
帝釈天は、ふうてんの寅さんの・・「柴又の帝釈天」で産湯につかり・・というくだりのある帝釈天です。

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庄原市西城町 油木(ゆき)

「あぶら」に「き」を書く油木は、国道314号線、そして木次(きすき)線の駅でもある油木駅があります。

備後の油木町とは同じ漢字で、広島市の湯来町とは漢字違いです。
あまり、知られていない3番目の油木が、県北の西城町にあります。木次線は、備後落合と島根県の宍道湖畔の宍道駅を結ぶ路線です。

油木の町名の由来は、このあたりに温泉が出ていたということで、湯が出て喜ぶ、湯喜と言われていたということです。また、弓の材料となる木を、貢(みつ)いでいたため、弓の木と書いてゆきと呼ばれたという説もあります。冬は雪深い地域です。


タグ:木次線
posted by chimei-hunter at 14:07 | Comment(0) | 庄原市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする