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広島市南区大須賀町(おおすがちょう)

JR広島駅のすぐ西隣の町です。


広島市は太田川の作った大きな三角州で、現在の広島駅の南口方面が、地盤も良く道の通った場所でした。広島駅のやや西に当たる大須賀町のあたりは、元々海辺でした。潮が満ちると沈んでしまう大きな洲であったこのあたりを干拓し、田畑にしたことをみなが祝ったことから、大きな洲を祝った、それを当時の言葉で、いわったを、賀したと表現して、大須賀になったということ言われています。



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広島市南区 似の島(にのしま)

広島港から南に約3キロの島で、広島市内からもきれいな島の形、安芸小富士を眺めることができます。

江戸時代に、荷継ぎの港であったことから荷の島と呼ばれ、その呼び名で字を買え似の島になったという説と、現在の似の島の安芸小富士が富士山に似ることから似島になったという説がありあます。
明治28年、日清戦争の時には、陸軍検疫所が置かれ、その後の日露戦争ではロシア兵の捕虜収容所が設置されました。
太平洋戦争中は、陸軍似島倉庫・兵器補給廠(しょう)が置かれました。
昭和20年、原爆による重傷者が似の島の陸軍検疫所に船で運ばれ多くの人がなくなりました。
昭和21年には旧陸軍似島倉庫を改築し、戦災孤児を収容する似島学園が完成しました。戦争に翻弄され、それとともに歩んできた島です。


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