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広島市中区河原町(かわらまち)

広島市の厚生年金会館の川向かい、また、市電の江波線舟入電停東のあたりの比較的狭い地域です。


河原町には江戸時代に瓦焼場(かわらやきば)があったことから、漢字をかえての河原(かわはら)とかき河原町になったということです。
瓦焼場は、舟での運搬のことも考え、水運のいい場所に作られたと思われます。
水夫が多くすんだといわれる加古町の対岸で、すぐ隣に「神崎(かんざき)小学校」という、神崎(崎とは岬のこと)という地名が残っていることからも、この沖が長らく海であったことをその名は物語っています。
現在は、神崎という地名は残っておらず、「神崎小学校(住所は舟入中町)」という名前でのみ、そのことをしのぶことが出来ます。


posted by chimei-hunter at 02:44 | Comment(0) | 広島市中区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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